術後一周年
2008年5月9日の今頃、
自分は某大学病院の集中治療室(ICU)におりました。
僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術からちょうど丸一年。
午前9時に歩いて手術室へ入って、
手術台に横になって、あっと言う間に意識を失くして、
ハッキリ目が覚めたのが午後8時頃。
ああ今でも思い出す懐かしいICUの風景。
めちゃくちゃ痛かったけど、至れり尽くせりで
居心地よかったなぁ~(^.^)
でもあれからもう一年。
やっと一年?
いやいや全然、ホンマにアッという間の一年。
手術のお陰で体はすこぶる快調\(^v^)/
と一年前は予想してたな・・・・・・
まあちょいと予想はハズレましたが、
無事に生きてる。
改めて、一周年を迎えて思うことは、
先生、看護師、家族、友人、関わってくれた人たち皆への
「アリガトウ」
かな。
ホントに本当にみんな、ありがとう。
ちょいと、らしくありませんな。
では今日はこの辺で。
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コメント
ホントに健康は宝です。
それと病気になると、周りの人や仲間たちの大切さを改めて実感します。みんなのおかげで元気になれたりします。
一人では決して生きて行けませんね。
投稿: mame-nii | 2009.05.12 08:02
やはり、病気と闘われた方の「元気」という言葉は、重みが違いないますね。
健康が一番です!
投稿: こば | 2009.05.11 22:44