心と体

心因性咳嗽?

こんばんは。

ここ一ヶ月、咳が全然治らないので循環器の先生の紹介で、

市立病院の呼吸器科へ行ってきました。

胸部レントゲン、肺機能検査等しても異常なし。

昔から鼻炎と言ったら耳鼻咽喉科へ行かされ、

鼻から内視鏡入れられて喉まで検査。でも特に異常なし。

結論、心因性咳嗽(しんいんせいがいそう)の可能性あり。

ふぅ・・・・・・いよいよ心因性の病に来ましたか・・・・・・(-_-;)

なんか自分の体が分からへん・・・・・・(T_T)


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食べすぎなのか、どうなのか

こんばんは~。

え~、

なかなか梅雨が明けませんで~、

ムシムシ暑い日が続きまして~、

久しぶりに昼間にたらふくアイスを食べまして~、

夜になったら例の腹痛に襲われまして~、

よう考えてみましたら~、

乳製品は控えろって言われてまして~、

えらい反省しとります~。

でも単なる食べすぎかも~~~。

2

失礼しましたm(__)m

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昨日、月一の通院日でした

こんばんは。

昨日は月一恒例の医大病院通院日でした。

予約は10時やったんですが、

診察前に採血があったので、

早めに行って採血センターへ。

ところがセンターへ着き機械に診察券を通すと、

番号が303番・・・・・・

え?

303て・・・・・・スゲ・・・・・・

で、電光掲示板見ると、現在204番・・・・・・

ってことは、あと100人待たなアカンってこと(・_・;)

改めて大病院はスゲエと思いました。

で、約40分ほど待ってやっと採血。

で、内科へ行ってみると既に10時ギリギリ。

採血の結果がそないスグに出るわけないので

覚悟をきめて待ちました。

(待ってる間に思うことが、

 名前呼ばれても居ない奴がなんであんなに大勢おるのか?)

 

で、案の上、約1時間まってやっと診察。

お陰さまで腸の方はだいぶマシになってきました。

下血はないし、粘液もだいぶ減りました。

先生曰く順調だそうです。ホッとしました(^.^)

しかしながら、最近ずっと続いてる

ムセるような苦しい咳のほうが気になり、

先生に聞いてみても、原因は分からず。

レントゲン撮っても特に異常は見当たらず。

薬の副作用ではほとんど例がないので考えられない。

とすると、喉がおかしいのか、神経性のものなのか・・・・・・

どうもはっきり分からないので、

一応咳止めの薬を2種類処方してもらい、

様子を見ようと言うことになりました。

錠剤と液体の飲み薬です。

また薬が増えました(T_T)

この咳の薬、錠剤の方はいいんですが、液体の方が・・・・・・

どうも美味しくない。

後口が非常によろしくない。

Photo_2

これらの薬を2週間服用して、

咳が治らなければ、一度耳鼻咽喉科へ行けとのことです。

はあ、早くスッキリしたいもんです。

ただでさえスッキリしない天気が続いてるのに、

益々気分が萎えていきそうです。

そのうちイイこと、ありますように。

ではまた。失礼しましたm(__)m

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体重が減りました

こんにちは。

最近体重が減りました。

4月に潰瘍性大腸炎と診断されて以来、

腹一杯に食べないようにと言われ、

乳製品を控えるよう言われ、

(好きやったピザもケーキもカルボナーラも・・・(T_T)・・・)

肉類もなるべく控えろと言われ、

すっかり食欲が満たされない日々が続いております。

そんな影響か、ここ2・3ヶ月で

約7キロほど体重が減りました(・_・;)

Photo

そらそうですわな。

食べる量も以前と比べると半分近くになったし、

痩せて当たり前ですわな。

でも、昨年の手術前と比べたら、

まだ今の方が重いんです・・・・・・

今丁度、平均体重と同じくらいなんです。

手術前ってどんだけ痩せててん?

って、今ごろ思ってます・・・(^^ゞ

はやく、腹いっぱい食べれる日が来てほしいもんです。

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体調が不安定です

どうも、お久しぶりです。

2週間もサボってしまいました・・・・・・(-_-;)

最近どうも体調が優れませぬ。

数日前の朝5時頃、

普通に寝ておりましたら、

急に呼吸が困難になり目が覚めまして、

思いっきり多量の痰が出ました。

それ以来、ムセるような咳が止まりませぬ。

喋ろうとしたら咳がでたり、

ジッとしててもムセるように咳が出てきたり・・・・・・

おまけに不整脈も活発化してきまして、

どうも自分の体が分からなくなってきました。

で、先日「循環器内科」の先生に

経胸壁心エコーと胸部レントゲンを撮り

診てもらったんですが、特に異常はみられませんでした。

ひょっとして自律神経が影響してるんかな?

と、言われまして現在様子をみてるところです。

そういえば最近何かとありまして、

精神的に参ってるような気もしてますし・・・・・・

ま、性格というのはどうしようもなく、

生まれつき持って生まれたもんでして、

変えようがないですしね・・・・・・

それにしても、ここ数年、数ヶ月で、

エラい弱ってきたような気がしないでもないな。

生きるって大変ですなぁ~・・・・・・(>_<)

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通院してる病院にIBD専門センターができました

こんばんは。

随分とお久しぶりの更新ですm(__)m

昨日約1ヶ月ぶりに「潰瘍性大腸炎」でお世話になってる、

某医大に行ってきました。

月曜だからか知りませんが、9時前に行ったにもかかわらず

すでに超満員の状態でした・・・(-_-;)

でもちゃんと予約取ってたのでそれほど待たなくて済みました。

しかしながら前回行った時の診察室前に行っても、

先生の名前がなくちょいと焦りまして、受付の方に聞いてみると

以前は15診だったのが、39診へ移ったとのこと。

受付票を良く見てみると、「IBDセ」と書いてある。

???

はてそんな診察室あったかいな?と思いつつ、

見知らぬ待合所にしばし佇み、

呼ばれて入ったら、見慣れた先生がいてはって

そのまま普通にこれまでの経過などを話しました。

この数週間で腸の方はだいぶマシになってきておりまして、

サラゾピリンの服用を9錠から4錠に減らしてもらいました。

でもでもサラゾピリンの副作用なのか、ただのストレスなのか、

はたまた「逆流性食道炎」の影響なのか、

ゲップが驚くほど増えまして、また新しい薬

「ナウゼリン」を処方してもらいました。

これは胃の消化作用を整える薬で一日3錠の服用です。

これで現在服用してる薬は

サラゾピリン4錠

プロテカジン2錠

ナウゼリン3錠

ワソラン6錠

と、なりました。

このまま腸が良くなってくれればイイんですけど、

この病は再発が高確率であるそうなので気を付けていかねば・・・

ところで、なぜ診察室が移動したかという疑問の答えが、

ちょうど今朝の新聞に載ってましてちょいビックリ。

なんてタイムリーな記事なんでしょ。

僕がお世話になってる医大にこのたび、

「IBDセンター」というものが開設されました。

IBDとは「炎症性腸疾患」のことで

おもに「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」のことです。

で、この「IBDセンター」とは

これまで、内科と外科で別々に診療してきた専門外来窓口を

一緒にして同じ場所で診察できるというのです。

つまり内科に来た患者が外科的処置を必要とした場合、

再来院する必要がなくすぐに処置できるということだそうで、

患者の負担も軽減でき、より的確な治療ができることになるでしょう。

近年IBD患者はどんどん増加傾向にあるらしいので、

このような専門的センターがもっと増えてくれたら

とても便利やし助かりますねえ。

では今日はこのへんで。

おやすみなさいませ・・・・・・

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再度の腹痛で薬が替わりました

最近すっかり病ネタばっかりになりつつある当ブログですが、

今回も飽きずに病ネタです。

先週5月9日の晩のことです。

5月4日晩に来た悪夢のような腹痛がまたやって来ました。

今度はなかなかシブトイやつで5・6回トイレに行っても

まだまだ痛みが残ってました。

約3時間後ようやくマシになるが、すでに便は水状態。

まるで下剤を飲んだ時の最終段階のよう。

もうクタクタです。苦痛です。

先週5月4日の晩に腹痛をおこしてから、

「ペンタサ錠500mg」の服用を勝手にやめてました。

そしたら腹痛も便も徐々にマシになってきたんです。

なので5月7日からまた勝手に服用を再開しました。

すると5月9日の晩にまた腹痛と下痢が再発したので、

再度服用を勝手にストップしました。

5月10日は朝から腹痛が残り便は極少量で粘液便のようでした。

5月11日は腹痛もほぼ治まり便はありませんでした。

で、本日5月12日。

次回の予約診察は6月8日となっておりまして、

それまで薬を止め続けるのも不安になり、

朝病院に電話で医師に症状を伝えたところ、

すぐ診察に来てくれということになったので急遽行ってきました。

突然の診察だったので案の定3時間以上待ち。

デカイ病院はこれがイヤです。仕方ないけど・・・・・・(-_-;)

新型インフルの影響かマスク姿の多いこと。

で、一応わたくしもマスクを・・・・・・

Photo

やっとこさ名前呼ばれて診察室へ。

色々と今日までの経緯を話しまして、

薬止めたら症状がマシになってるという事実から、

ペンタサ錠500mg服用は一時停止に。

変わって「サラゾピリン500mg」という薬を処方してもらいました。

サラゾピリンとはペンタサとならんで潰瘍性大腸炎の症状緩和に

もっとも使われている薬の一つだそうです。

しかしペンタサに比べて副作用が多いらしく、

発疹、頭痛、発熱、吐き気、下痢などなどですが、

重篤な副作用がでるのは稀だそうです。

サラゾピリンの副作用を起こす成分を

抜き取って作られたのがペンタサなので、

ペンタサの方が錠剤が小さくて飲みやすく

また安全だと言われているそうです、

なかにはサラゾピリンの方が良く効くという声もあるそうですが、

炎症を抑える効果にさほど差はないと報告されてるそうです。

で、今日からこの「サラゾピリン500mg」を一日9錠服用。

(一錠多くなりましたね・・・・・・(T_T))

・・・・・・いきなり飲むにはちょっと多過ぎやしませんかね?

・・・・・・イイのかな・・・・・・(-_-;)

今回副作用が出にくいペンタサで出た様な感じなので、

それより出やすいサラゾピリンの服用に

一抹の不安を覚えずにはいられませんが・・・・・・

今日いきなり症状が変わるなんてことはないでしょう。

なんとか無事に行って欲しいもんです。

とりあえず「潰瘍性大腸炎」については

まだまだ知識も浅く経験も浅いので、

これからもっと色んなことがあるでしょうし、

もっと勉強して付き合っていきたいと思います。

では、今日はこの辺で失礼します。

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術後一周年

2008年5月9日の今頃、

自分は某大学病院の集中治療室(ICU)におりました。

僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術からちょうど丸一年。

午前9時に歩いて手術室へ入って、

手術台に横になって、あっと言う間に意識を失くして、

ハッキリ目が覚めたのが午後8時頃。

ああ今でも思い出す懐かしいICUの風景。

めちゃくちゃ痛かったけど、至れり尽くせりで

居心地よかったなぁ~(^.^)

Photo

でもあれからもう一年。

やっと一年?

いやいや全然、ホンマにアッという間の一年。

手術のお陰で体はすこぶる快調\(^v^)/

と一年前は予想してたな・・・・・・

まあちょいと予想はハズレましたが、

無事に生きてる。

改めて、一周年を迎えて思うことは、

先生、看護師、家族、友人、関わってくれた人たち皆への

「アリガトウ」

かな。

ホントに本当にみんな、ありがとう。

ちょいと、らしくありませんな。

では今日はこの辺で。

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胃カメラで「逆流性食道炎」も発見

昨日「潰瘍性大腸炎」でお世話になることになった

某医大へ行ってきました。

先週行った時に、胃のほうも内視鏡で検査してみよう

ということになっておりまして、

上部消化器官内視鏡(胃カメラ)検査してきました。

3年ほど前に1度、先日腸内視鏡検査してもらった

クリニックで胃カメラ飲んだことあったんですが、

その時はオェオェえづき過ぎまして、先生も自分も大変でした。

なので今回、その経験を医大の先生に言ったところ、

鎮静剤を点滴して眠ってる間にしてもらうことになりました。

生まれつき胃腸は丈夫とは言えなかったことは

以前書かせていただきましたが、

どちらかというと「胃」のほうはましな方でしたので、

今回はそれほど気にせず、軽い気持ちで受けました。

検査はPM2:30からで、前日PM9:00からは絶食。

当日PM0:00までは水は良いけど色つきの液体はダメ。

鎮静剤を使う検査なので検査後2時間は安静。

ということは約20時間ほど何も食べられず・・・・・・

まあ腸のときの下剤と比べればチョロイもんです。

ガマンすればイイだけですから。

検査30分前くらいに受付を済ませ待ってると、

なぜかこの時点でえづきだしまして。

自分でも呆れるほどの緊張しぃです。

いざ検査室へ入りまして、

まず胃の中の泡を取り除く液体をコップ一杯飲まされ、

喉を麻痺させるゼリーを3分間飲みこまず口に含ませ、

その後シビレてきたら吐き出し、筋肉注射を腕に一本。

ここまでは3年前にやったのと同じ感じです。

ここから以前と違いまして、

検査台に仰向けに寝かされ、

腕に点滴用の短いカテーテル?

の様なものを差し込まれまして、点滴開始。

先生に「全然眠くなりません」と言ったら、

「まだ鎮静剤入れてません」と・・・・・・(-_-;)

その後、徐々に鎮静剤を入れ始めてくれまして

だんだんと眠くなって・・・・・・・・・来ない。

そういえば昨年「経食道心エコー」の時麻酔が全然効かなかった

ということを先生に言いましたところ、

案の定、世間一般の人より効きが悪いみたいで、

ちょびっとだけ増やしてもらいました。

するとアッと言う間に眠りこけてしまい、

気がつけば検査はとっくにのむかしに終わり、

別室のストレッチャーの上で爆睡してたようです。

すっかり目が覚めたところで、

今度は消化器内科の先生の所へ

検査結果の報告を受けにいきました。

名前を呼ばれて診察室に入りまして、

パソコンの画面に胃カメラの写真がズラッと並んでました。

観たところ健康そうな感じでしたが、

食道と胃の繋ぎ目あたりに

何やら炎症のようなものがありました。

先生曰く「逆流性食道炎」だそうです。

ちなみに「逆流性食道炎」とは、

胃酸の分泌量が多くなり、食道へ逆流し

食道の粘膜を傷つけ炎症を起こすものだそうです。

原因はストレスや過飲過食などなど。

症状は胸やけや吐き気、げっぷ、えづきなどなど。

もともと欧米に多かったそうですが、

近年日本でも増加してるそうです。

今回は気楽~に検査受けたつもりが、

あらあらまたまた新しく病気が増えちゃいました。

いままで自覚症状といえば、

たまに吐き気がしたり、えづいたり、そんな程度でしたが、

まさかねえ。

で結局こちらも薬で治していくそうなんで、

新しく「プロテカジン10mg」という薬をもらいました。

この薬は胃酸の分泌量を抑える薬で、1日2錠服用。

またまた薬も増えちゃいました・・・・・・(^^ゞ

なんだかねえ。

そういえばおとなしかった持病の腰椎椎間板ヘルニアも

最近目を覚まして疼きだしてるし・・・

弱り目に祟り目?

踏んだり蹴ったり?

泣きっ面に蜂?

なんかこの1ヶ月で一気に年取ったような気分・・・・・・

Photo

この「逆流性食道炎」も幸い早期発見で軽症だったので、

ツイてたといえばツイてたのかな?

う~~~ん、

健康になりた~~~い!!

な~んてな。

では、今日はこの辺で。

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診察受けてきました

先日、某医大の消化器内科へ行ってきました。

「潰瘍性大腸炎」の診察です。

3月末に腸内視鏡検査をしてくれた先生は、

あくまで検査医の先生だったそうなので・・・

それなら昨年心臓の手術してもらった大学病院へ

行くんだろうと思っていたら、

残念ながら現在潰瘍性大腸炎の専門医が不在のため、

今回の某医大へ行くことになりました。

まあ、距離的には近くなったんでエエかなと。

それに10年ほど前にも行ったことあったので、

道にも迷わずスンナリ行けました。

診察といっても、3月末にした腸内視鏡検査の写真と

検査医の見解と生検の細胞分析結果と

自分でつけた「便通日記」みたいなのを観てもらい、

あと現在の症状についてや病歴などの問診をした程度。

幸い現段階では軽症の部類にはいるそうなので、

とりあえず薬で症状を抑えていこうということになりました。

これから何回か通うことになりますが今回は軽い診察でした。

ここで今日は薬についてすこし。

自分は3月まで心臓の薬を2種類服用してました。

1つは「バイアスピリン100mg」という薬を1日1錠。

これは簡単にいうと血をサラサラにする薬。

血栓の防止や血小板の働きを抑えて

血流を滑らかにするそうです。

もう1つは「ワソラン40mg」という薬を1日6錠。

これは心臓を休ませる薬。

心臓や体の血管を広げることで血流を良くし、

脈拍数を減らし心臓の負担を軽くしてくれる薬。

血圧も下げてくれ不整脈に効いたりもするそうです。

自分の場合、手術後も脈拍数がなかなか減らず、

そのまま現在に至ってるので飲み続けてます。

で、3月末から循環器内科の先生の指示で、

一応「バイアスピリン100mg」を止めてました。

血をサラサラにしたら出血が止まらないワケですからね。

その後心臓の方も検査したらだいぶ順調になってきたので、

これを機に「バイアスピリン」は今後服用しない方向だそうです。

(ただし、毎日水分はある程度摂るようにとのこと。)

そして今回、

消化器内科の先生に服用するよう言われたのが、

「ペンタサ錠500mg」という薬。

この薬は、軽症の潰瘍性大腸炎患者にはよく使われるそうで、

腸の粘膜の炎症に効く薬だそうです。

なので潰瘍性大腸炎の症状を抑えてくれるそですが、

病気の原因を治すわけではないそうです。

自分の場合、軽症ですが活動期にあるため、

1日2回朝夕食後4錠ずつ計8錠の服用になりました。

副作用で下痢などを起こすことがあるかもしれないそうですが、

いまのところ大丈夫みたいです。

といっても潰瘍性大腸炎の症状に

粘血便や腹痛などがあるので分かりにくいような気もしますが、

前より症状が悪化してるようには到底見えないので・・・

消化器内科の先生にも「バイアスピリン100mg」は

服用しないように言われましたので、

現在服用してる薬は、

「ワソラン40mg」6錠と

「ペンタサ錠500mg」8錠の2種類です。

Photo

種類は増えてませんが、飲む量が増えたので

また少し病人気分です・・・(^^ゞ

でも、もっとヒドイ人もいっぱい居るわけですから、

前向きに病気と付き合っていきましょう。

今思うと、心臓の手術してからでよかったと思います。

また手術直後にならなくてよかったなと。

こう思うとツイてるのかな?なんてことも考えます。

まあ病気にならないのが一番なんですけどね・・・

ではまた。

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